べびぃ発達ケア整体
赤ちゃんのセンサーを正常に
発達のための体内環境を整える
幼児を育てる中で、よくあるお悩みのひとつが「抱っこしてないと寝てくれない」というもの。せっかく赤ちゃんが眠って休みたいのに、手を放すことができないのはつらいものです。
赤ちゃんは実に敏感に、あらゆる異常を察知します。「ママの抱っこ」と「ただの布団」の違いはもちろん、「何か変だ」というセンサーが、いつも張り巡らされているのです。
異常に対する反応として、泣いてくれればこちらも分かりやすいですが、必ずしもはっきりとしたサインを送ってくれるとも限りません。
授乳のときに反り返ったり、吐いてしまったり。寝ているときの表情が苦しげだったり、ずっと同じ方向に向いてしまったり。ささいな「しるし」が素通りされると、発育にとっての悪癖として定着することも考えられます。
よく寝て、健康に育つ子になるために。発達に合わせた整体で、バランスをその都度整えていきましょう。
もちろん大きくなってからでも、身体を整えるために遅くなどありません。